初秋の夕べを台湾で
平成21年9月13日(日)は、16:40から「日本の歌」の練習がありました。
最近の練習日は土曜日が多く、日曜日に慈紘保育園で練習することが少なくなっています。今日は久々の日曜日練習で、
「日本の歌」から、千の風になって」を中心に練習しました。
「拍をきちんと伸ばす」 「支えたままブレス」 「下がらないように上に保つ」 「縦長で」・・・・ などなど、いつも同じことを
言われていますが、これらを注意して歌うことできれいになっていくことが感じられます。
後半の30分は、Nさんの指揮で 「グレースメイト松戸」 で歌う歌の練習をしました。
曲目は日本の歌から 「いい日旅立ち」 「川の流れのように」 「あの素晴らしい愛をもう一度」 「千の風になって」
「翼をください」 「見上げてごらん夜の星を」 をおさらいして、その後、全員で歌う「故郷」 「赤とんぼ」 「北国の春」
「ばらが咲いた」 などを斉唱で歌いました。
M先生のピアノの伴奏が入ると、歌っていても充実感があり、楽しさも倍増しました。
約3時間の練習で渇いた喉をうるおすため、台湾へ直行しました。
台湾には指揮者のM先生、ピアニストのK先生も来られました。
合計13名が集まり、にぎやかに初秋の夕べを過ごしました。