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   ドイツ旅行日記・5/10(キール発〜キール運河〜リューネブルグ〜ハノーファ)


      

    

   5月10日(日)は雲一つない快晴の一日となりました。

  各家庭でドイツ風の朝食を済ませた後、9時半に昨夜交歓会の開かれた会場前に集まり、里親の皆さんに「Muss i denn」(別れ)

  を歌ってお別れの挨拶をしました。

         ←里親の皆さんと一緒に 

   その後、何人かの人は我々の専用バスに一緒に乗っていただき、キール運河を案内してもらいました。

   キール運河は、パナマ運河、スエズ運河と並んで、世界三大運河の一つと言われています。

   大きな船が行き交い、汽笛も鳴って順番待ちの大型船もたくさん通過していました。

      

       ↑キール運河からバルト海方面を望む。遠くに沖待ちしている舟が停泊している

 

    また運河の掘削で、交通路がなくなった箇所のための無料の渡し舟が今でも運行しており、我々もこれに乗って運河を

   クルージングして横断しました。

   灯台の前で我々は 「Der Lindenbaum」 「Heiden Roslein」 を運河に向けて合唱しました。

                ←クルージングを終えて 

  昼食は、灯台の近くに建つホテルKieler Kaufmanのレストランで取りました。

         ←広い庭を持つホテルと食堂 
 

 

  あらかじめ頼んであった2種類の料理 「アスパラガスと肉」 「魚のムニエル」 を、二人で一緒に分け合って、

  お互いに料理を楽しみました。

  勿論食事前の乾杯に 「Ein Prosit」 を合唱してビールも美味しく飲みました。

                               ←アスパラガスの美味しい料理 

  食事風景                                    

  昼食後は、案内してくれたChor Kronshagen合唱団の方々と、ホテルの前で「Muss i denn」を歌ってお別れをしました。

  13時25分に我々のバスはホテルの前を出発し、ハンブルグ経由で次の目的地リューネブルグに向かいました。

 

   15時半過ぎにリューネブルクに到着しました。

  リューネブルクには、かつては岩塩の一大産地として栄えた名残の街並みが広く残っていました。

  また市庁舎の立派なことも印象に残りました。

   そしてこの地は、近代音楽の父として関心を寄せるバッハが、青春時代を勉学で過ごした地としても歴史的に名高いところ

  です。

           ←かつての栄華を示す豪華な市庁舎 

  

    バッハは、リューネブルクの聖ミカエル教会付属学校に入って、教会の聖歌隊や合奏団のヴァイオリン奏者として働いた

   そうです。

    聖ミカエル教会は小高い地に静かに佇んでいましたが、この静寂の中で 「Heilig」 を合唱しました。

            ←バッハがこの教会にいたという銘版

                                   ←この教会で静かにheiligを歌った
                    

  17時にリューネブルクを出発して
18時半過ぎにハノーファのQueens-Hotel前に到着しました。

  バスが到着する頃、すでにハノーファのNiedersachsenchorのメンバーが大勢待っていて我々を出迎えてくれました。

  我々は「Grüs Gott」(今日は)を歌い、挨拶を交わして、ホテル組とホームステイ組の約半々に分かれて散っていきました。

  

  持参したお土産をそれぞれの里親に渡しして、しばらく歓談した後、夕食会場となるホテルの隣のビアホールに集まりました。

  夕涼みの中に野菜サラダ、焼きソーセージなどを美味しいビールとともに頬張りました。

   あたりが暗くなり、寒さも感じるようになると、ビアホールの建物の中に場所を移して引き続き歓談を続けました。

  大いに歌を歌い合って23時過ぎまで過ごした。

        ←ホテル隣のビアホールで遅くまで歌う 

   最後は、日本式に森氏の発声で本締めをして、パーティーをしました。

  

                                                              


                                    
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