年が明けて台湾で・・・
平成21年1月17日(土)、東小学校で13時40分から、N氏の指揮で名曲の練習がありました。
今日は、“トーレの王”の音取り練習でした。しばらくやってないと、かなり忘れてます。
特に名曲は月1回の練習ですので、何か用事でもあって1回でも休んでしまうと、知らないうちに次の曲に進んでいた・・・
なんてことがありそうです。
当たり前のことと思いますが、自習が必要です。
前回の練習では、来年の第6回定期演奏会で歌う 「日本の歌」 の楽譜が配布されました。
新しい楽譜が配布されると、なんとなく、わくわくします。
平成21年4月に予定している演奏会で歌う「日本の歌」→
「いい日旅立ち」 「川の流れのように」 「あの素晴らしい愛をもう一度」 「千の風になって」 「翼をください」
「見上げてごらん夜の星を」 など、誰でも知っているようなポピュラーな曲がたくさん並んでいます。
これまでレオーネの演奏会で、このような曲を歌うということは、あまり考えられなかったと思います。
だんだん時代も変わってきて、世の中も変ってきて、我々の意識も変ってきた・・・ と言うことができるのかも知れません。
14時40分からはK先生の指揮で、雨、ダシェンカ、斉太郎節、などの練習がありました。
来週はJORDAN会が開催されます。
年が明けて忙しかった人が多かったと見え、今日は出席者もいつもより、少なかったと思われます。
練習後は台湾に行きました。
健康のこと、ドイツ演奏旅行のことなど、話題は尽きませんでした。
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