久々に慈紘保育園で懇親会
平成20年9月28日(日)、15:00からN氏の指揮で、名曲の練習がありました。
今日の練習は「巴里の若者の歌」の第2回目です。前回は8月16日(土)だったので、1ヶ月ぶりです。
楽譜は4ページに渡ってますが、そのうち3ページ分の音取りを、1時間で駆け足で進めて、何とか終了しました。
名曲は練習時間が短いので予習が欠かせません。
今日の演習をしていて感じましたが、予習の必要性を感じて、自分なりにやってきた方が多かったのではないかと感じました。
ちなみに私の隣で歌っている I さんもしっかり予習をしてきたようです。
I さんに、「だいぶ練習してきたんではないですか」 と聞くと、 「Oさんが作った音取りテープを聞いてきた」 とのこと
でした。
16:00からは、K先生の指揮で 「Dasyenka」 「雪の降る街を」 「箱根八里」 「浜辺の歌」 の練習がありました。
どの歌にも共通と思われますが、歌の持つ情景などを思い浮かべて歌うことが大切であることを再認識しました。
「雪の降る街を」では、どんな雪が降っているのか・・・ 皆が同じイメージを持って歌うことで、さらにいい合唱になると
思いました。
練習後は、慈紘保育園で久々の懇親会が開催されました。
買物組みは、おなじみのKストアへ。
これまでは暗算の得意なSさんがいて、予算内での買物が楽でしたが、今回は予算内でおさまるか・・・ 。
適当に買ってきて、レジでしめてみたら、ほぼぴったりでした。
偶然かどうか知りませんが、丁度うまくいきました。
Kさんの2回目(?)の歓迎会と、Hさんの快気祝いを兼ねて、元気よく Ein Projit で乾杯して開始!
久々の懇親会は、kさん、Hさんのお話などのほか、ピアニストのM先生の指揮も、これまた久々に見られました。
もう秋の気配が漂う9月末の一夜ですが、懇親会の時間はあっというまに過ぎていきました。
久々の集合写真でした。