コントラバスの須崎昌枝さんからの手紙
レオーネの演奏会でかつてオーケストラのコントラバスを弾いてくださった柏の須崎昌枝さんから
レオーネにお便りがきました。ウィーンを中心に活動され、ウィーンのいくつかのオーケストラのメンバーです。
今度東京でリサイタルをされるのでチラシを添付しました。 (H.Y.記)
(以下、本人からのメッセージ)
アンサンブル・レオーネ様
涼を求めて海や山が恋しい季節となりましたがいかがお過ごしですか?
私はウィーンを中心に楽しく演奏活動をしています。7月いっぱいはウィーンの近く、クロスターノイブルクの
音楽祭でオペラ「ドン・ジョバンニ」を弾いています。
8月後半は今年も草津の音楽祭に出演(23,24,30日)します。
さて、この度9月8日(月)に東京では8回目のリサイタルを開くことになりました。
このように続けてこられたのも皆様のご支援のお蔭と感謝しております。ぜひいらしてください。
またお知り合いの方にもお声をかけていただけたら幸いです。お会いできるのを楽しみにしております。
(前売り3,000円です)
かしこ 須崎昌枝
平成20年8月3日(日)、16:05から慈絃保育園での練習がありました。
毎日暑い日が続いていますが、今日はまた格別暑かったようです。
前半はK先生の指揮で、今年12月に予定されている吉川八千代コーラスの友情出演の曲目から、「雪の降る町を」
「箱根八里」「Dasyenka」の練習がありました。「雪の降る町を」は、静かな雰囲気の歌で、12月に歌うのに
ふさわしい曲と思われます。
「Dasyenka」は久しぶりに歌いましたが、細かなところで音が不正確になっているところがありました。
やはりちょっと歌っていないと、結構忘れているところが出てきます。
練習した曲は、多くの人が一度歌っている歌ですし、12月までは時間もありますので、仕上がりに期待したいと思います。
後半はNさんの指揮で、「ドイツ歌曲」の練習です。
第2回ドイツ訪問旅行(EL2009)も来年5月ですので、あと9ヶ月あまりとなりましたが、今回は演奏会はなく、
パーティでの演奏となります。練習曲は、前回EL2006で歌った歌が中心となります。
ドイツでは、パーティだけでなく、ホームステイした家で彼らと一緒に歌うこともあると思いますので、できるだけ覚えて
行きたいものです。
練習が済んだ後は、有志で台湾へ行きました。
EL2006を思い出しながら、来年のドイツ訪問旅行でのあれこれが話題となりました。
←今日も最後は手作りのちまきです
ドイツ訪問旅行の話題で ・・・