二宮さんご夫妻、アムステルダムより帰国

　　二宮さんが「アムステルダムのモツレク」に参加してきて、このたび帰国しました。　

　　　　　　（以下、本人：談）　　

　　　　　費用などの件はともかく、 sehr sehr gut でした。　皆さんとご一緒できなかったのは、かえすがえすも残念です。  

　　　　　コンセルトヘボウの会場の雰囲気とレクイエムの合唱は冥土の土産に充分でした。

　　　　　　（こちら、適当な写真がなく、随行カメラマンの上がり待ち）

　　　　　　　　■　フリータイムの特記事項

　　　　　　　　１）５／２７、フランクホテルにつくと、（またも例によって予告なしの、） 　

　　　　　　　　　Nierder-Wöllstadの驚きの歓迎を受けました。(5/27夜）

　　　　　　　　　２）シュミット先生ご夫妻を、ゼーハイムに訪ねる。こちらは予定通りでした。

　　　　　　　　　　　ダルムシュタットの駅まで、送り迎えして下さいました。(5/28)

　　　　　　　　　３）アムステルダムに、Zeyen氏から「フランクフルトで会えないか？」との携帯メールが入り、

　　　　　　　　　　　出発前のホテルに訪問を受けることになりました。(5/28午後)

　　　　　　　　　１）、３）とも、訪日メーバー勢揃いで、異口同音にレオーネの歓迎の謝辞を述べていまして、 私１人で受け止めるには、

　　　　　　　　　あまりありでした。 　詳細は後日としながら、いずれも、EL2009での再会を約しての別れとなりました。

MA2008 Mozarts "Requiem" in Amsterdam（モツレク・アムステルダム）

(Reiseteilnehmer ca. 50 Chorsänger + 60名地元合唱団)

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