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 山下さん、ハンブルグへバッハ・マタイ受難曲演奏旅行


     山下さんが、平成20年3月13日(木)〜 ドイツ、ハンブルグでバッハ・マタイ受難曲を歌う演奏旅行に出かけています。

        この演奏旅行は、混声合唱団コーラル・アーツ・ソサイアティが企画したもので、同団に入っている

        レオーネの西脇さんも奥様と一緒に行っています。

         演奏後オランダ、ベルギーを見学する予定となっているそうです。 

        ハンブルグには、無事着いたようです。

        

         山下さんからメールで写真を送ってきました。 さすがにメールは速いですね。

               

           ↑ オランダで乗り換える西脇さんご夫妻                       ↑ オランダ航空に乗車

                 

          ↑ スキポール空港で乗り換え                           ↑ 機内の飲み物

 

   以下は、山下さんが現地でブログ mixi に書いた日記です。

        

         ドイツ演奏紀行 〜バッハ・マタイ受難曲演奏旅行第1日 

       

  ドイツのハンブルクから送っています。

 平成20年3月13日(木)の朝10時に成田空港第1旅客ターミナルビル4FのGカウンターに混声合唱団コーラル・アーツ・ソサイアティ

の参加メンバー(後に合流する方を含めて延べ48名)が集まった。 今回は第6回目のドイツ演奏旅行で、曲目はバッハのマタイ

受難曲である。また演奏後オランダ、ベルギーを見学する予定となっている。

 参加した団員は全員元気いっぱい、井之脇先生もにこやかに現れた。それに内外航空サービス鰍ゥら添乗員の山根さんが参加した。

 成田空港第1ターミナルは木曜日の朝であるためか混雑はなく、むしろ気抜けするほど閑散としていた。

荷物の検査も出国の手続きも厳重ではあった。カメラのフィルムはスーツケースに入れておいても感光してしまうということで、検査の前

にわざわざスーツケースを開けて取り出さざるを得ない人も散見された。パソコンは手荷物にして検査の際は別に取り出して検査を

受けるという方式になってきた。

  出国手続きが済み、普段より厳しいボディチェックを受けてゲートを潜ると免税店がずらりと並んでいる。ここでドイツの

 合唱団のメンバーと打ち上げに一緒に飲もうと日本酒を買おうとしたがアムステルダムでハンブルク行きに乗り換える際に再び

 チェックインせねばならず、その際に水の入った壜類は廃棄処分になるので残念ながらあきらめた。

 事実後に乗り換えの際にせっかく機内で持っていたペットボトル入りの水は摘みあげられてポイと捨てられてしまった。

飛行機はオランダ航空アムステルダム行き12時10分発のKLM862便、428人乗りボーイング747−400であった。座席はほぼ

満員で、かなり遅れの12時55分に動き出して約12分間空港内を移動し13時7分に離陸、全長70メートル機体をヨイコラショと

持ち上げてオランダまでの約9500キロの遠い旅にスタートした。

  機は1時間後には時速890キロメートルで1万メートル、−60度Cで札幌を抜け北海道を縦断して日本海に達し、3時間で

 ハバロフスクを通過しロシアの大地を見下ろしながら進んだ。

 飲み物にはオランダのビール「ハイネッケン」をオランダのスモークアーモンドをかじりながら味わい、昼食はアムステルダムの

 ホテル・オークラの日本料理屋「山里」の日本食をチリ産の赤ワインで味わった。

きのこの炊き込みご飯、イカと野菜の煮付け、白身の魚、それにウドンとプリンであった。

                               

 機は夕日を追いながら、どこまで行っても厚い雲海を見下ろしながら北海に沿って高度1万メートル、時速930キロを保って進んだ。

機内ではマタイ受難曲、現在始めているメンデルゾーンのエリアスの音取り、それに帰国すると待っている男声合唱団アンサンブル

・レオーネの創立30周年演奏会の暗譜となかなか忙しい。

 2度目の食事は軽食でトマトとナスでコペンハーゲンに向かった。そして11時間5分の飛行の後、16時15分に夕闇迫るデのパスタ、

ポテトと牛肉のサラダを南アフリカ産の白ワインで味わった。

         

  機は10時間50分間飛んで、定刻前15分前15時57分にオランダの広大なスキポール空港に無事着陸した。

 ここでドイツのハンブルク行き17時10分発ハンブルク行きKLM1785便に乗り換えた。機は全長35メートルのフォッカー100型

103人乗りで、17時12分に動き出し、9分間空港内を移動して17時21分に夕暮れのアムステルダムを飛び立った。

 水平飛行に入るとすぐにハムとチーズのサンドイッチの軽食が出た。私はフランスの白ワインで美味しく味わった。

                                    

機は46分飛んで慌ただしく18時7分にハンブルク空港に降り立った。

 ハンザ同盟自由都市として栄えたハンブルクは人口170万人、ドイツ第二の都市である。

古くから王様に支配されない自由都市として発達してきた。バッハがかつてオルガニストとして就職を希望したアルプ・シュニットガー

の4段鍵盤を持つ大オルガン(現在も実際に演奏に使っている)があるヤコブ教会の高い尖塔がそびえている。

 現在では都市の景観を維持するため、街路樹より高い建物は禁止されているそうだ。その中でも例外中の例外として、

われわれが宿泊するホテル、ラディソン・SAS・ホテル・ハンブルクが入っている22階建ての建物がある。

 国際会議場があるビルで、ハンブルク中央駅の次の駅、ダムトーア駅の前にそびえている。ダムトーア駅は時速270キロメートル

で走る超特急・ICEの停車駅でもある。

 空港から30ほどでホテルに着くとサンドイッチやカツ、ハンバーグ、ヨーグルト、果物等が入ったランチボックスが各部屋に

配られたが、飛行機の機内食でおなか一杯の我々にはとても食べ切れなかった。

                            

 明日からの練習もあり、夜10時には眠い目をこすりながらベッドに入った。時差が8時間ある日本時間は丁度朝6時、

われわれは完全徹夜したことになる。

 

 

       山下さんは、ふだん自分の日記をブログ、mixi に書いていますが、 ドイツのハンブルグでこの mixi に日記を

        書いています。

         山下さんのブログ上のニックネームは “レオーネ” です。

        今回は第1日目の日記のようで、これから続編が続く可能性もあります。

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          ⇒ ドイツ演奏紀行 〜バッハ・マタイ受難曲演奏旅行第1日

           

                             



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