「旅」第4回練習を湖北台近隣センターで開催


 平成20年2月24日(日)14時〜16時まで、混声合唱組曲「旅」の第4回練習が、湖北台近隣センターで開催されました。

    湖北台近隣センターでの練習は今回が初めてでしたが、湖北地区公民館よりは湖北駅に近く、また、会場も広くて、

    利便性のいい練習会場です。

                    ←湖北駅から3分の湖北台近隣センター

     今日は男性が20名、女性が50名、計70名ぐらいの方が集まり、定刻に練習が始まりました。

     体操、発声練習のあと、唐沢先生の熱心な指導のもとに、「旅立つ日」 「むらの小径で」 「旅のよろこび」 「なぎさ歩めば」 

     「かごにのって」 を練習しました。

               ←唐沢先生の “熱い” 指導が続きます

     そのあと、アンコール曲の 「大地讃頌」 「今日のひととき」 を歌いました。

     前回よりは歌いこみも進んできたような感じがしましたが、今日は8回の練習のうちの4回目で、練習全体の中の5合目あたり

     でしょうか・・・。

        ←村田先生のピアノ伴奏の間奏もいけます!        

     ソプラノのパート練習を聴いていて、思わず “うっとり” する場面もあり、本番が楽しみになってきました。

      みなさん、後半もがんばりましょう!!

 

             ←「旅」のせりふを朗読する「葦笛」の山中さん。 今日は出番がなく、残念!!。

 

  練習後は有志で「大京」に行き、焼き鳥、イカの一夜干し、枝豆、小鯵のフライなどを食べながら、軽く生ビールで喉を潤しました。

    ←珍しくT氏もやってきました            

 

                           ←帰る頃はすっかり暗くなっていました。              

             

 



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